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栄養補給のために

ウォーター

選び方や温度

赤ちゃんは、離乳食を食べることができるようになるまでは、基本的には水分のみで栄養補給をおこないます。水分補給次第で、栄養状態や健康状態が決まってくると言っても過言ではないのです。したがって水分補給は、赤ちゃんに十分に栄養分を与えることができるように、余分なものを与えないように、慎重におこなう必要があります。母乳がしっかりと出ている場合には、それを飲ませるだけで済みますが、母乳の量が少ない場合には、ミルクを飲ませなければなりません。そしてミルクは、市販されている粉ミルクと水とを使って作ることが大事です。牛乳には、赤ちゃんの体ではうまく吸収できない量のカルシウムが含まれていますし、水道水には残留塩素があります。そのためどちらも、赤ちゃんに飲ませるには適していないと言えるのです。また市販の水も、ミネラルウォーターではなく赤ちゃん用のものを選ぶことが肝心です。ミネラルウォーターにもカルシウムやマグネシウムなどが含まれているので、飲ませると赤ちゃんが消化吸収できずに吐いたり下したりすることがあるからです。ただしミネラルウォーターの中には、これらの量が非常に少ない軟水と呼ばれているものもあるので、その場合は赤ちゃんに飲ませることが可能です。いずれの場合も、いったん70度ほどに温めてから粉ミルクと混ぜ、40度ほどに冷ましてから赤ちゃんに与えます。こうすることでミルクの栄養分が、赤ちゃんの体にスムーズに吸収されるようになるのです。また離乳食が始まってからは、そこから栄養補給をすることになるので、水は粉ミルクを混ぜたり温めたりせずに、そのまま与えることが可能となります。